地下鉄の株式会社化について市長との会談を終えて幹事長が語る 2016.8.30

夏の特別委員会 開催される
市政改革特別委員会:荒木 肇 議員:今回の『市政改革プラン2.0(素案)』においても、1,000人の職員削減計画となっているが、この10年間で1万5千人余りの削減を行い、一般行政職員は他の指定都市と比べても遜色ない状況である。今後の大阪市を託す優秀な人材を確保するためにも、現在の「エントリーシート方式」での採用試験だけではなく、公務員として法律などの専門的知識を有する人材を確保すべきである。また、大阪市独自のデータ取扱いによる公民較差比較に基づく人事委員会勧告と、平成21年から続く給与の削減は、職員のモチベーションの低下と優秀な職員の採用に支障が生じているのではないか。Click▼
araki_h:この間、実施してきたいわゆる「エントリーシート方式」での採用試験は人事委員会として検証を実施し、法律などの専門知識を問う択一式試験などを導入した。給与の削減については、将来世代に負担を先送りしないため、補てん財源に依存するのではなく、収入の範囲内で予算を組むことを原則とする中で、今後も厳しい財政状況が続くことが予測されており、そのため、市長部局等においては、給料月額については減額率平均3.3%の減額措置を、また、管理職手当については55%の減額措置を平成29年度末まで実施することとしている。
※なお、この間の人事委員会勧告に関しては「この問題に関しては全く問題がないとは考えていない」との答弁があり、引き続きこの問題については、研究、検討を行っていくとの答弁であった。
市政改革特別委員会:太田 晶也 議員:これまで市議会では、大阪市の天下り問題を追及、改革を続けてきた。ところが今回新たに明るみに出たのが、大阪地下街株式会社が藤本前交通局長に顧問料として月50万円を支払っていた実態だ。私は厳しく追及した。
週2回、一回2時間程度の会議の出席に対する報酬としては、月50万円というのは余りにも高額な契約だ。また、大阪市の交通局長という影響力のある要職からの顧問就任は、間違いなく不適切な天下りといえる。Click▼
:(大阪市交通局)顧問の委託料については、過去のコンサルタント業務の委託額を参考にした。
要望:直ちに現在の契約を一旦解約し、市民にご納得頂けるような金額に見直す よう意見を述べた。
市政改革特別委員会:山本 長助 議員:ICTで効率化が図れる業務となじまない業務があると思うが、全体の業務内容を見直した時にどう進めていこうと考えているか?Click▼
:大阪市は基礎自治体であり、市民と直接接する業務が多く、
ICTだけで効率化を図れない業務が多数存在する。
要望:今後、国、民間企業においてICTの活用は今度ますます進んでいくことは間違いないので、本市も遅れをとらずに進めていくことは必要。しかし、一方で、業務の効率化が進む中で、すぐに給料を上げることはできないので、職員のモチベーションを上げるワークライフバランスにつなげるべき。
そして、一番重要なことは、基礎自治体である大阪市は、270万人の市民の重要な情報を扱っているので、職員の稟議の涵養について意識を持って進めてもらいたい。
市政改革特別委員会:森山 よしひさ 議員:市では市政改革のもとスクラップばかり行ってきました。
都構想の住民投票も否決・廃案になり、新たな市政改革を考えなければなりません。
今回の市民からのパブリックコメントの意見はこれからの市政改革に反映するのか?Click▼
:市民からいただいた意見はしっかりと受けとめ反映させていきます。
市政改革特別委員会:福田 武洋 議員:大阪市が保有する未利用地の有効活用について 大規模火災時の避難先として市内34ヶ所の広域避難場所が設けられているが、地震や津波・洪水など対応できる災害の種類は避難場所によって異なる。災害発生時に誤って避難される方がいないとも限らない。そのためにもできるだけ多くの場所を避難場所として確保しておく必要があり、未利用地を防災の観点から有効活用すべきではないか?Click▼
:災害の備えといった視点も視野に入れ、所在区と連携しながら計画的な売却や貸付を行い、未利用地の有効活用を推進していく。
大都市・税財政制度特別委員会:木下 吉信 議員:現状の大阪市24区体制の下では、市長の目指す副首都化は不可能なのですか?Click▼
:(市長)副首都の定義が定まっていない状況で、現行制度のまま副首都化が可能かどうかという事についてはお答えできません。それが答弁です。
:そんな状態で、住民説明会で何の説明をなさるおつもりですか?
:(水野住民対話担当課長)
 「・・・・・」
要望:市長自らがお応えできませんという答弁をなさっている状況を、理事者の皆さんは重く受け止めていただきたいと思います。この点については、しっかりと問題点として指摘しておきます。
大都市・税財政制度特別委員会:多賀谷 俊史 議員:副首都になるためまたは、目指すためには「新たな大都市制度」が必要十分条件というようなことが、もう当たり前のように議論の前提にされているが、本当にそうなのか。Click▼
:市長:(明解な答えをもらえず。)
:住民説明会で『総合区』と『特別区』を比べて検討した後、その二つの都市制度で“プレ住民投票”をしようとしておられる。本来都市内分権の手法と、政令市の解体という比べてはいけない二つである。明らかなミスリードであるとはおもわないのか。
:『特別区』への再チャレンジは私のW選挙で民意を得た。『総合区』と『特別区』で“プレ住民投票”を行いたいと思っている。
大都市・税財政制度特別委員会:北野 妙子 議員:8月末から始めるとされる住民説明会資料の内容表現は公正性・公平性に欠けると内部からも、知事・市長からも指摘されており明らかに住民を誘導するものではないか。
また、『総合区』と、市長自身が法的に存在しないと認める『特別区』とを比較検討するのはおかしい。
『総合区』を検討するというのなら、比較対象は現行制度つまり24の『行政区』ではないか。Click▼
:(市長)住民説明会では、補足資料を使ったり、より具体的・丁寧な説明をしわかりやすくする工夫をする。
『特別区』に再挑戦することは私の選挙公約だ。ただ現在『特別区』案が不存在であることは認める。
大都市・税財政制度特別委員会:前田 和彦 議員:【副首都について】副首都推進本部会議で、副首都の概念などを議論しているが、その前提となる大阪の現状分析において、隣接他都市と比較して大阪府民・市民所得が大幅な下落傾向にあることや、企業の約6割が、東京ではなく関西他府県に流出している状況を全く分析しておらず極めて不十分。現状分析の根拠によらない副首都は、本当に豊かな大阪を築くためのものにならないのではないか。Click▼
:分析が不十分なところがあったことは事実。様々な要素の中から副首都の概念を創り上げていっているが、委員の意見を踏まえ、今後、しっかりと副首都推進局で分析していきたい。
:【総合区について】住民説明資料は、全て合区を前提に総合区案が示されているが、総合区は制度上、そもそも”全24区対象”と”合区”を前提としているわけではない。専門家でもない一般市民の側からすると、必然的に総合区を全部の区に合区を前提に導入するものだ、という誤解を与えてしまう。市民がミスリードを起こさないよう、資料の差し込みを用意するなど、その点をきちんと説明すべきではないか。
:今回の説明会では、総合区についての市の概案を示すものであり、制度上の説明まで必要はないものと思っている。口頭でできる限り、わかりやすく説明を行いたい。
環境対策特別委員会:床田 正勝 議員:大阪市の低公害車の導入実績と電気自動車の充電インフラ整備実績。Click▼
:ごみ収集車(ハイブリット)をはじめ、平成28年3月現在、電気自動車28台、ハイブリット車176台など、総数1,231台、公用車全体の約37%
:大阪市として、低公害車導入100%の目標を示すべき
:2030年度をめざして取り組んでまいりたい
:昨年の環境対策特別委員会で、大阪市に設置されている電気自動車の充電施設を、市民に分かりやすくするように要望したが、その後の結果をうかがう
:案内看板を駐車場入口に設置し、大阪市で設置している11施設の位置情報をカーナビゲーション機器メーカー対して情報提供し、主要メーカーのカーナビへの掲載が実現
:大阪市役所に急速充電施設を設置すべき
:検討していく

注目のTOPICS

【『住吉まちかどフォーラム』を開催。】
 あの住民投票から一年、大阪府知事・大阪市長選挙から半年が過ぎ、わがまち大阪に山積する諸課題の議論と検証のため『住吉まちかどフォーラム』を開催させて頂く運びとなりました。
住吉の方のみならず、大阪に関心をお持ちの多くの皆様のご参加をお待ちしております。
●日時:6月12日(日)午後6時半~
●場所:住吉区民センター 大ホール
●内容:オープニング
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【加藤仁子議員が満場一致で第116代副議長に推挙されました。】
市会本会議が開催され、加藤仁子議員が満場一致で第116代副議長に推挙されました。
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kono【平成28年度 大阪市一般会計補正予算 減額修正 趣旨説明】

・・・・・【荒木肇議員 平成28年5月25日】

私は、自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団を代表して、議案第168号「平成28年度大阪市一般会計補正予算」に対し、次に述べる点を修正することを望み、以下修正理由を説明いたします。修正点ですが、環境科学研究所に関する「地方独立行政法人化に向けた準備及び施設のあり方検討調査費として追加計上された「2,761万 8千円」を削除するというものです。
全文はこちらからご覧いただけます


kono【民生保健委員会 委員長報告】・・・・・【髙野議員 平成28年5月25日】
民生保健委員会に付託されました「議案第168号 平成28年度大阪市一般会計補正予算(第1回)」ほか4件に対する審査の結果と経過について御報告申し上げます。
本委員会は、18日の委員会において審査を行いました結果、お手元に配付の報告書に記載のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決した次第であります。
以下、委員会における審査の概要を御報告いたします。全文はこちらからご覧いただけます


【国家予算要望に向けた勉強会をスタートしました。】
自民党・市民クラブ大阪市会議員団では、西川ひろじ政調会長を中心に国家予算要望に向けた勉強会をスタートしました。各局からヒアリングを行い、要望内容・文言等について精査し、取りまとめを行っていきます。


【新幹事団が決まりました。】
幹事長:黒田まさし/副幹事長:川嶋 広稔/副幹事長:北野 妙子/幹事:太田 晶也/
政調会長:西川 ひろじ/政調副会長:福田 武洋/政調副会長:前田 和彦 
よろしくお願い致します。


【柴島浄水場の視察に行きました。】
大阪市水道事業の歴史や浄水技術、今後の展望について説明を受けました。
運営形態のあり方について検討されていますが、ライフラインを確保するために大変重要な浄水施設。市民の命と健康を守る「水」について、今後も議員団でしっかり議論を進めてまいります。


tokota300【議案第120号「平成28年度大阪市一般会計予算」減額修正 趣旨説明】

・・・・・【床田議員 平成28年3月29日】

私は、自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団を代表して、議案第120号「平成28年度大阪市一般会計予算」に対し、次に述べる点を修正することを望み、以下修正理由を説明いたします。副首都推進局に関しては、先の本会議においてわが会派が「副首都推進局」の設置に反対したものの、可決されたことにより、事実上、副首都推進本部の事務局機能が必要となったわけであります。全文はこちらからご覧いただけます


fukuda300議案第100号「大阪市立 環境科学研究所条例を廃止する条例案」、
議案第101号「地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所へ職員引継ぎに関する条例案」
議案第166号「大阪市立 環境科学研究センター条例案」に関して、反対討論

・・・・・【福田議員 平成28年3月29日】

私は自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団を代表し、議案第100号「大阪市立 環境科学研究所条例を廃止する条例案」、議案第101号「地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所へ職員引継ぎに関する条例案」ならびに、全文はこちらからご覧いただけます


tokota300議案第104号「大阪市自動車運送事業の引継ぎに関する基本方針の策定について」
議案第105号「経営健全化計画について」(自動車運送事業)に関して、反対討論

・・・・・【太田議員 平成28年3月29日】

私は、自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団を代表し、ただいま上程されている議案第104号「大阪市自動車運送事業の引継ぎに関する基本方針の策定について」及び議案第105号「経営健全化計画について」(自動車運送事業)に関して、反対の立場から討論をいたします。まず、冒頭に申し上げます。全文はこちらからご覧いただけます


a10【平成28年度予算並びに関連諸案件について代表質問】・・・・・【荒木議員】 
 自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団を代表して、平成28年度予算並びに関連諸案件について荒木議員が市長に質問を行いました。【◎大阪のまちづくりについて】【◎財政認識について】【◎幼児教育の無償化について】【◎子供の貧困対策の取組について】【◎学校選択制について】【◎中学校給食について】【◎教育の政治的中立性について】【◎公募制度のあり方について】【◎地域コミュニティの活性化について】【◎文化施策について】【◎MICEの誘致について】【◎女性の活躍促進について】【◎病院再編計画について】【◎副首都について】 全文はこちらからご覧いただけます


【府市統合案件として議案となっている施設を議員団で訪問。】
 2月17日「府立産業技術総合研究所」「大阪府港湾局」「大阪市港湾局」を視察。
 統合ありきではなく、各施設の機能を元に統合によるシナジー効果の可能性を見極めていかなければなりません。
2月18日は「府立環境農林水産総合研究所」「府立公衆衛生研究所」「市立環境科学研究所」「市立工業研究所」に行ってまいります。


【平成28年度 大阪市予算編成に関する要望書】
 日本経済は、自民党政権の明確な国政運営方針のもと、雇用の増加や賃金の上昇など、様々なかたちで好循環が生まれ始め、長引くデフレ不況からの脱却の兆しもようやく見え始めているが、大阪においてはなお景気低迷、地域社会・経済の沈滞をはじめとする重苦しさに覆われている。
 そのような中、大阪市においては、議会との対立構造を意図的に作り出す、橋下前市長による拙速かつ乱暴な手法のもと、府市再編や各種事業の経営形態変更に関する議論が進められてきたことや、市政改革とは名ばかりの思いつきの施策によって、市政の沈滞が深刻な状況となっており、市民生活に与える影響が懸念されるところである。全文はこちらからご覧いただけます


「公立大学法人にかかる中期目標の一部変更について賛成討論。」・・・多賀谷議員
 私は自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団を代表いたしまして、ただいま議題となっております議案第253号公立大学法人にかかる中期目標の一部変更について、附帯決議を付して賛成する立場から討論を行ないます。市立大学と府立大学の統合により、魅力あふれる新たな公立大学が大阪に誕生するということならば、我が会派としても実現に向けて議論に入っていくことについてはまったく異論がありません。全文はこちらからご覧いただけます


【黒田幹事長 一般質問】
kuroda2 昨年末に行われました吉村市長の施政方針に対し、自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団を代表して、黒田幹事長が一般質問を行いました。【◎これまでの市政改革に対する認識について】【◎市立大学と府立大学の統合について】【◎公募制度のあり方について】【◎公募校長について】【◎学校教育ICT活用事業について】【◎塾代助成事業について】【◎中学校給食について】【◎財政に関する認識について】【◎中小企業支援について】【◎関西ワールドマスターズゲームズについて】【◎文化施策について】【◎市長のトップセールスについて】 全文はこちらからご覧いただけます


【吉村新市長が会派にご挨拶に来られました。】
 12月19日からが任期となる吉村新市長が会派にご挨拶に来られました。
 自民党・市民クラブ大阪市会議員団としては「対立から協調へ」を訴え、対話での新しい大阪市の前進を求めてきたところであります。全文はこちらからご覧いただけます


【柳本あきら議員が議員辞職願を提出されました。】
10月9日、市会本会議が開会されました。
本日、15年間にわたり市会議員として大阪市政の発展にご尽力されてきた柳本あきら議員が議員辞職願を提出されました。自民党・市民クラブ大阪市会議員団と致しましても、未来の大阪市のため、これからも柳本あきらの活動を全力で支援してまいります。柳本あきら、頑張れ!!


【自民党大阪市会議員団の顔、幹事長が代わりました。】
自民党大阪市会議員団の顔、幹事長が代わりました。
生野区選出5期目の黒田當士(まさし)議員です。頑張ってください!私達も盛り立てていきます。
左の写真は、議員団総会でご挨拶をされる新幹事長!
右の写真は早速、本日の大阪会議に委員デビューです。
ただいま、代表者会議のため、暫時休憩中。


【17日は、連続3つの勉強会】
総合区PT、国際バカロレア認定公設置民営学校、大阪市立大学の新大学構想。
13:00から18:00まで各議員は、それぞれの担当部局との打ち合わせを前後にはさみながらも、ほぼ8割以上の出席率。熱が入る、意見が飛び交う。
決算委員会、常任委員会そして地域の各種イベントも目白押しの秋。
そしてもうひとつの大きな決断が迫る。われわれ自民党大阪市会議員団。
大阪市政を一歩前へ踏み出させたいとの思いです!


【自民党政令市議員連盟で住民投票の報告。】
自民党政令市議員連盟の政策研究会@名古屋。住民投票の報告を柳本幹事長と木下議員が行っています。皆さん非常に熱心に聞いて下さっています。


【自衛隊中部方面隊を視察です。】
 小雨降る中、議員有志5名と9名のインターンシップメンバーで伊丹にある自衛隊中部方面隊を視察しました。
 自衛隊員募集員として先日大阪市から委嘱を受けた大阪市会議員が、国の安全を守り、災害救助に活躍し、国際貢献の務めを担っている自衛隊の活動拠点を知ることは基本です。
 実際に中に入って、施設を見たり、お話しを聞いたり、自衛隊員の方と食堂でご一緒したりすると大変身近に感じることができました。安保法制を巡り国会内外の議論が高まっていますが、日本と日本国民のために、日々備え鍛え励む人たちが、この場所には確実におられました。