【大阪市があるとき!ないとき?】
質疑動画報告 ▼

決算特別委員会における自民市議団の質疑。大阪市の平成30年度決算をチェックしつつ、大阪市の未来を論議する機会であるにも関わらず、何かにつけて「大阪市がなくなったとすれば…」「特別区になると…」という仮定も踏まえなければならない点が、何とも不効率で非生産的な状況を導いているようにも感じています。

自民市議団が提案する質疑については、当然、「大阪市だからできる」「政令市の強みを活かす」ものであり、特別区に分割されてしまうようでは未来の絵姿は描けないということになります。

各委員の質疑については、下記の通りとなります。
については、松井市長に対しての質疑があった項目です。詳細については、後日アップされる大阪市会の録画配信をご覧ください。

◆石川 博紀 委員(東淀川区選出)
・財政状況等について
・万博について
・国民健康保険料の収納率について
・住民情報窓口業務委託について
・図書館の現状について
・東淀川区の決算について
・区民に愛着を持ってもらうための取組みについて

◆田中 ひろき 委員(平野区選出)
・本市のハロウィン対策について
・塾代助成事業について
・学力向上について
・未利用地の処分について
・常吉西臨港緑地の維持管理等について

◆加藤 仁子 委員(東住吉区選出)
・待機児童対策、保育人材の確保について
・児童虐待防止対策について
・障がい者の就労支援サービスについて
・長居公園の今後の管理の考え方について

◆前田 和彦 委員(北区選出)
・スタートアップ・エコシステム拠点都市について
・未利用地の活用について
・うめきた2期開発とスーパーシティについて
・JR東海道線支線地下化事業代替施設について

◆多賀谷 俊史 委員(住吉区選出)
・IR用地の処分方法等について
・IR納付金の特別区への配分について
・市立高校の府移管について
・中之島4丁目未来医療国際拠点について
・博物館の地方独立行政法人化について

令和元年11月1日:大都市・税財政制度特別委員会が開催されました。
大阪市の広報にて「いわゆる都構想」という言葉が出てきたことにおける課題。いつの間にか「総合区」の説明が消えてしまった点などについて川嶋委員から質疑がなされています。
報告動画はコチラ ▼

特別委員会の流れは下記の通りです。
(1)大都市税制の実態に即応する財源の拡充に関する要望運動の進め方について
(2)大都市制度(特別区設置)協議会について
(3)第32次地方制度調査会「市町村合併についての今後の対応方策に関する答申(案)」について
それぞれ理事者から説明があり、質疑が行われました。

◇川嶋 広稔 委員(東成区選出)
・大阪市の広報のあり方について
・法定協議会で議論中の内容についての市民への広報について

ちなみに、11月5日(火)には第28回の大都市制度(特別区設置)協議会が予定されています。

【第27回大都市制度(特別区設置)協議会 動画報告】

自民大阪市会議員団は、いわゆる大阪都構想に対して是々非々の立場で法定協議会議論に参加しています。

法定協議会=大都市制度(特別区設置)協議会

法定協議会は、いわゆる都構想の設計図なるものを作るにあたっての協議の場ですので、都構想ではない手法についての案を示す議論の場ではありません。
どうすれば市民の利益を導く大阪市廃止による特別区設置案ができるかという議論を進めています。
ところが、現状で示される案を見るにつけ、入り口論(根本的に大阪市を廃止することに問題があるのではないか?という考え)に立ち返らなければならないのではないかという思いを持ってしまう現実にぶち当たっています。

【10月25日本会議報告】
平成30年度の公営・準公営企業会計の決算について本日、議決がなされました。自民会派も認定、全体としても多数を持って認定となりました。
委員会の質疑では、災害対策、港湾事業、夢洲のあり方など多岐にわたり質疑が展開されております。
決算特別委員会委員長として、特別委員会の進行を取り仕切られた森山よしひさ議員から本会議場で報告がなされました。
自民会派に所属する森山委員長より、総括的に報告をさせて頂いております。

また、意見書案についての議決もありましたが、改めて機会をみてご報告させて頂きます。

【10月25日本会議は14時~】
10月11日~16日までの決算特別委員会での議論、そして10月24日の委員会での態度決定を受けて、本日、大阪市会本会議が開催されます。
自民会派所属の森山決算特別委員長より質疑の経過報告などがなされます。
10月25日本日の本会議Live中継は14時~下記より☟
http://osaka.gijiroku.com/g07_broadcasting.asp
10月15日の自民の公営・準公営決算特別委員会質疑の録画配信は下記より☟
http://osaka.gijiroku.com/g07_Video2_Search.asp…


【10月15日◇決算委員会◇質疑報告】
決算特別委員会は質疑日数、各会派の持ち時間などを調整し、連日にわたり質疑が行われます。本日、10月15日は自民会派の質疑日となりました。

質疑の概要の報告動画は下記にて☟

自民会派内の持ち時間においては、概ね期数の若い議員より質疑を行い、最後は一番ベテラン議員が行うのが慣例です。諸事情によりイレギュラーになることもあります。全体の持ち時間の定めがあることから、前半で質疑が長引けば、最終最後で調整をしなければならないという事情もあるのでしょう。

各委員よりの質疑項目は下記の通りです。

◇花岡美弥 委員◇ (西成区選出)
・台風21号復旧状況と上屋の老朽化について
・もとなにわの海の時空館について
・台風による市場施設被害と修繕対応について
・停電対策及びボトル水について

◇山本長助 委員◇ (港区選出)
・府市港湾管理の一元化について
・夢洲万博・IR工事中と開催時の交通対策について
・水道事業のPFI管路更新事業について
・水道の広域化に関する取組方針について
・受水槽方式の建物における非常用給水栓の設置について

◇太田晶也 委員◇ (福島区選出)
・大阪港のフェリー振興について
・市場法改正について
・スラグの有効利用について
・海老江下水処理場改築更新工事について
・下水道科学館リニューアルオープンについて

◇永井啓介 委員◇ (西区選出)
・広域的な技術支援及び人材育成について

詳細は後日アップされます、ネット動画配信でご確認下さい。


【10月9日大阪市会本会議…Part②】
本日の本会議においては、委員会付託された議案に対する議決と共に、付託案件に付随する案件および意見書・決議案などについても採決がなされました。
全容について自民市議団☆北野妙子幹事長より報告させて頂いている質疑動画をご覧ください。

(YouTubeのチャンネル登録も是非、お願い致します。)
皆さんのお住まいのまちの変化は、身近な基礎自治体(市町村)議会で産声をあげています。是非、ご注目下さい。
≪資料≫
<10月9日の本会議結果>

https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu260/result/201909_12.html?fbclid=IwAR0g-u80G9V686Yemg_JUTCiTjXoh9R_cCsqfzBGzxanz_EMF2yxHN3tMlg
<「議案第127号令和元年度大阪市一般会計補正予算(第2回)」に対する修正動議>
https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu260/result/pdf/2019gian127syusei.pdf?fbclid=IwAR0iE2-iOMpIaH-zq915kf4dAdiXOiBkUAeY4i7f3-FGwGf7SXzMdZLvK4A
<「議案第127号令和元年度大阪市一般会計補正予算(第2回)」に対する附帯決議(市営住宅の指定管理者関係)>
https://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000482795.html
<天皇陛下御即位を祝す賀詞に関する決議>
https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu260/result/pdf/2019giin22.pdf?fbclid=IwAR2NKpXRCSG0P3KhqfRg-IgL_tuvTp7kEtiW-tY2cmNLpLErWNAjSU9o8q0

【10月9日大阪市会本会議…Part①】
大阪市会本会議にあたり委員会付託されていた議案などについての議決がありました。
自民市議団では、補正予算案件について修正提案をさせて頂いております。
福田議員からの修正提案の趣旨説明は以下の通りです。
   **************************************
私は自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団を代表して、議案第127号「令和元年度大阪市一般会計補正予算 第2回」に対する修正案について趣旨説明をいたします。

本修正案は、今回の補正予算のうち、市営住宅維持管理業務への指定管理者制度の導入準備に係る経費57万5000円を全額削除し、歳入において同額を財政調整基金繰入金から減額するものであります。
市営住宅の維持管理業務については、公営住宅法に規定されている管理代行制度と業務委託を併用し、現在、大阪市住宅供給公社が同業務を行っておりますが、公社による維持管理に特段の問題が生じている訳ではありません。
指定管理者制度の問題点は、平成26年度に本市会で同様の補正予算が削除された際に指摘されていたように、市域を分割して指定管理者を公募すれば、効率性をはじめとしたスケールメリットが損なわれることは明らかであります。
先日の市政改革委員会において理事者は、指定管理者制度の導入により、競い合うことで、より良い管理につながる提案が期待できると答弁されていましたが、コストの削減競争に突き進んでいく中で、現状のサービスを維持できるのか、さらにはそれを上回るサービスが提案され本当に実行されるのか、何の保証もありません。
市営住宅には24時間・365日、市民の方が実際に生活されており、サービス水準が低下することは許されるものではありません。
そもそも、今回導入しようとしている指定管理者制度は、地方自治法のもとで、区民センターやスポーツ施設など公の施設全般を対象としているものであり、公営住宅には、公営住宅法による管理代行制度の方が合理的であることは言うまでもありません。
指定管理者制度自体の検証をしっかりと行うこともせず、平成26年度に指摘されていた課題が解消されていない状況の中で、我が会派として今回の態度が変わることなどあり得ません。
とても納得できるものではなく、やはり、公営住宅に指定管理者制度はなじまないと考え、本修正案を提出するものであります。
以上、議員各位のご賛同をお願いし、一般会計補正予算に対する修正案の趣旨説明といたします。ご清聴ありがとうございました。

◎令和元年10月1日
●民生保健委員会
00:00 太田晶也 委員
03:30 北野妙子 委員
●都市経済委員会
06:03 田中ひろき 委員
09:53 多賀谷俊史 委員

◎令和元年10月2日
●市政改革委員会
13:31 福田武洋 委員
●教育こども委員会
16:42 木下吉信 委員
18:59 永井啓介 委員
◎令和元年10月3日
●財政総務委員会
20:39 川嶋広稔 委員
22:49 石川博紀 委員
●建設港湾委員会
24:23 加藤仁子 委員
26:31 山本長助 委員

●民生保健委員会
◇太田晶也 委員◇
「大阪市要支援要介護認定事務遅延の改善の陳情書」
「臓器移植の環境整備を求める意見書の提出に関する陳情書」…について(引き続き審査)
議題外質疑~沢之町休日急病診療所の建て替え移転について
●民生保健委員会
◇北野妙子 委員◇
議題外質疑~住宅宿泊事業の現状と課題について
身近な介護認定に関しての遅延問題、途切れることのあってはならない休日急病診療所の建替え移転課題、民泊を取り巻く直近の現状など・・・市民の立場からの声を届けて質疑。
●都市経済委員会
◇田中ひろき 委員◇
夢洲でのIR関係環境調査関連の補正予算および条例改正案について
「都市計画マスタープランの策定を求める陳情書」
「都市計画区域マスタープランの更新過程を住民参加型で進めることを求める陳情書」…について(引き続き審査)
●都市経済委員会
◇多賀谷俊史 委員◇
大阪産業創造館の指定管理者の指定について
議題外質疑~博物館の指定管理について・新大学基本構想について
府の仕事、大阪市の仕事~と分けられがちの昨今ですが、「広域」とは何かに視点を置きながら、現在、大阪市として果たすべき役割を明確にしながらの質疑。
●市政改革委員会◇福田武洋 委員◇
令和元年度大阪市一般会計補正予算(第2回)について
・中学校講堂の空調設置・市営住宅の指定管理者制度導入
災害時を想定して中学校の講堂に空調が設置されるのは素晴らしいことです。しかしながら、被災時に本当に使えないというような本末転倒があってはなりません。また、大阪市内を3つに分けての市営住宅の指定管理は、入居されている方々にとって本当に安心して住まいできる環境と言えるのか、何のための指定管理か、本質をつく質疑に注目です。
●教育こども委員会
◇木下吉信 委員◇
「生野区西部地域学校再編整備計画(案)」を「統廃合ありき」ですすめるのではなく、市議会の質疑、区政会議の議論にもとづき、いったん立ち止まることを求める陳情書…について
議題外質疑~不適切な人事評価について
●教育こども委員会
◇永井啓介 委員◇
報告案件~大阪市立の高等学校等の大阪府への移管に向けた基本的な考え方について
議題外質疑~西区の児童急増対策について
中長期的なまちの様相を見定めずして、教育現場の環境整備はできません。現状の大阪市の子ども達を取り巻く環境は非常に不安定なものとなってしまっていると言わざるを得ません。
●財政総務委員会
◇川嶋広稔 委員◇
「職人確保のための打開策に関する陳情書」について
議題外質疑~関西電力の金品受領問題について
●財政総務委員会
◇石川博紀 委員◇
議題外質疑~副首都推進局による記者取材の無断録音について
関西電力の件については、筆頭株主である大阪市である立場を踏まえて、大阪市として厳しく対処すべきであると指摘。
副首都推進局の不適切な無断録音に対しても法的な問題もあると厳しく指摘。
●財政総務委員会
◇加藤仁子 委員◇
「大阪市住吉区我孫子周辺の野鳥(カラス・鳩)による環境や健康被害に関する陳情書」について
●建設港湾委員会
◇山本長助 委員◇
天王寺動物園におけるアシカの行方不明事象等について
陳情書に対する質疑を受けて、大阪市では条例改正にて罰則規定を設ける方向となりました。
それにしても、キュッキュ(アシカ)は見つかって良かった!

本日、令和元年6月21日開催した第24回大都市制度(特別区設置)協議会において、協議会にのぞむ今後の基本スタンスを川嶋広稔大阪市会議員が代表して以下のとおり述べました。

私たちが、協議会にのぞむ今後の基本スタンスについて申し上げます。

すでに、大阪維新の会と公明党が特別区設置について賛成することで合意していることから、今後行われるであろう住民投票での決着を目指し、私たちの主張や考えが市民に伝わるように、法定協議会において積極的な議論を行います。

議論の後には、私たちは、法定協議会や議会において、市民の代表である議員として責任ある判断を行ってまいります。決して、代議制民主主義を議員自らが否定するような判断はいたしません。

さて、大都市法の法律制定時の国会での議論の要旨、法律制定後の第 30 次地方制度調査会での専門家からの客観的な指摘や最終とりまとめに書かれている内容は、大変重要な課題や論点を含んでいます。これらの点が、これまでの法定協議会における議論では、市民に全く伝わっていません。

今後の法定協議会での議論を通じて、これらの大変重要な課題や論点を伝えることも我々の責任だと考えています。その上で、協定書のとりまとめに向けては、関係法律や自治制度、地方交付税制度などの客観的事実や専門的な事柄に基づいた正しい議論、民主的な議論、時には提案などを進めていく必要があると考えています。

よって、我々は、最後には「住民投票」で「決着する」ために、法定協議会において、是々非々で真摯な議論に努めるとともに、議論の内容などを市民に理解していただくために、積極的な情報発信にも努めてまいります。
以上 申し上げ、見解表明といたします。

【自民党・市民クラブ大阪市会議員団 令和元年度の幹事団が発足しました。】
幹 事 長  北 野 妙 子(淀 川 区 5期)
副幹事長   多賀谷 俊 史(住 吉 区 7期)
  〃    川 嶋 広 稔(東 成 区 4期)
  〃    山 本 長 助(港   区 2期)
政調会長   前 田 和 彦(北   区 2期)
政調副会長  福 田 武 洋(旭   区 2期)

(2019.5.14)




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