【申入】2018.02.23 民泊新法の施行に伴う大阪市条例修正の申し入れ
吉村市長には口頭で維新・自民・公明3派で、担当の田中副市長には書面と、修正箇所を自民・公明2派で要望しました。今朝の東成区のニュースを見る限り、違法民泊が現時点で1万件以上ある大阪市内で、国の民泊新法の15条、地方裁量で地域・期間を制限できることを活用しない手はありま
吉村市長には口頭で維新・自民・公明3派で、担当の田中副市長には書面と、修正箇所を自民・公明2派で要望しました。今朝の東成区のニュースを見る限り、違法民泊が現時点で1万件以上ある大阪市内で、国の民泊新法の15条、地方裁量で地域・期間を制限できることを活用しない手はありま
昨年から議論がスタートしている大都市制度(特別区設置)協議会。法定協議会とも呼ばれる同協議会については、大阪府議会・大阪市会の各会派の代表者及び府市の両首長が委員として参加しています。第7回目の本日は、これまでの理事者からの説明に対して初めて各会派が見解表明をし、その後、委員
平成29年度自衛隊募集相談員の委嘱式が市役所で行われ、市民の方と共に我々議員連盟も参加し、床田正勝議員が代表で委嘱を受けました。今朝も北のミサイルが打ち上げられ、南海トラフ地震発災確率が高い中で、国民の命・財産を守ることに徹しておられるものの、自衛隊を取り巻く環境は厳しい
住吉市民病院の廃止に伴う大阪市の説明会を、7月1日に控え、住之江区玉出駅で集中街頭活動を行いました。小雨の中ではありましたが、機関紙ジミンシミンをかなり受け取って頂きました。二重行政のムダの象徴だと言われ、民間病院の誘致による府市統合話のなれの果てが、市民が安心し
今月末に開催予定の法定協議会への対応、住吉市民病院問題など大阪府と大阪市の共通課題を、自民党府市合同議員団会議で話し合いました。マスコミは府市合わせ(不幸せ)を期待しての、意地悪な質問をダイレクトに投げかけるらしく、明日の見出しもう決めてあるのではないかと深読みしてし
平成29年6月2日、大阪府・堺市に続いて大阪市と自民党市民クラブ大阪市会議員団合同の国家予算要望。多岐に渡ったため、大幅に時間をオーバーして要望活動と質疑応答が行なわれました。万博・IRや、学校施設整備。中でも住吉市民病院の件では、府の医療審議会の圧倒的反対を押し切っての
5月30日・本日開催の本会議にて、新年度における市会役員改選がありました。自民党・市民クラブ大阪市会議員団の常任委員会所属は下記の通りとなります。☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆<財政総務委員会>永井啓介(*)・多賀谷俊史・川嶋広稔<教育こども