【お知らせ】2018.04.24 「THE議論ネット」出演情報
自民党市民クラブ大阪市会議員団の黒田當士(まさし)幹事長は大阪都構想に断固反対という。最大の理由として、「都構想で大阪市が特別区に分割されれば現在有している豊かな財源と権限が奪われる」ことをあげる。焦点の二重行政についても「無駄な二重行政は現在、ほとんど存在しない」と反論
自民党市民クラブ大阪市会議員団の黒田當士(まさし)幹事長は大阪都構想に断固反対という。最大の理由として、「都構想で大阪市が特別区に分割されれば現在有している豊かな財源と権限が奪われる」ことをあげる。焦点の二重行政についても「無駄な二重行政は現在、ほとんど存在しない」と反論
市会会期中以外においても、特別委員会は適宜実施されます。本日の特別委員会の議題は下記の三点。・大都市制度(特別区設置)協議会について・大阪市における総合区の設置に関する制度案・副首都推進本部会議について自民党・市民クラブ大阪市会議員団からも特別区・
本日の特別委員会の議題は下記の三点。 ●大都市制度(特別区設置)協議会について ●大阪市における総合区の設置に関する制度案 ●副首都推進本部会議について
≪平成30年度予算案 修正提案趣旨説明≫ 二元代表制のもとで議会の権能は決して強力なわけではありません。地方議会において予算編成権と執行権限を持つ首長の持つ権限は絶大ですが、チェック機関として議会も無駄な予算案については是正をしていかなければなりません。平成30年
≪住吉市民病院から住之江診療所へ…についての反対討論≫過去は変えることができません。しかし、未来は堅実に進めることができるはずです。住吉市民病院関連の一連の顛末は、住吉市民病院を二重行政のムダと一括りにした統合議論で廃止をさせ、4度の民間病院誘致の失敗、最終的には、入
≪新法民泊条例修正案 提案趣旨説明≫今年6月から全国で施行される住宅宿泊事業法。いわゆる民泊新法。国の法令では、各自治体において「区域と期間の制限」を設けることが可能となっており、大阪市でもどのような条例案が制定されるのかに注目が集まっていました。当初は「区域と期間」
明日27日の本会議を前にして、当初上程されていた条例案の修正や追加案件の提示がありました。また、3月9日に行われた委員会については市長への出席要請が叶わなかったこともあり、本日の委員会において質疑がなされました。◆都市経済委員会◆☆北野 妙子(淀川区)委員・民
大阪市廃止分割による特別区設置、いわゆる「大阪都構想」議論は大阪市民の方々にどの様に映っているのでしょうか。 「大阪市の存続を求める陳情書」「…大都市制度協議会の審議中止を求める陳情書」などついて、質疑が行われました。☆多賀谷 俊史(住吉区)委員☆
3月27日の本会議に向けて追加案件ならびに陳情などの審査です。◇建設消防委員会◇太田 晶也(福島区)委員 <報告案件>・スラグ混合改良使用工事に係る不正事案に関する調査状況について◇教育こども委員会◇荒木 はじめ(都島区)委員 <陳情>・教育
予算質疑を終え、追加案件などについての審議が行われました。本日は、都市経済委員会と民生保健委員会。◆都市経済委員会◆北野 妙子(淀川区)委員・新法民泊条例の修正案について・市大と府大の統合に反対する陳情書について◆民生保健委員会◆前田