【意見表明】2019.12.13 府市港湾管理の一元化
【府市港湾管理の一元化】本来は、港湾事業については、国が戦略的に取り組まなければ国際競争力を高めることはできない。各自治体任せでチグハグな港湾事業を行うことにもなりかねない、この度、大阪市会に上程された2つの案件について、自民大阪市議団は反対をし、討論をさせて頂きました。
【府市港湾管理の一元化】本来は、港湾事業については、国が戦略的に取り組まなければ国際競争力を高めることはできない。各自治体任せでチグハグな港湾事業を行うことにもなりかねない、この度、大阪市会に上程された2つの案件について、自民大阪市議団は反対をし、討論をさせて頂きました。
【令和元年最後の本会議】12月4日~6日にかけて6常任委員会が開催され、自民市議団所属議員も、それぞれ案件について質疑をさせて頂きました。6常任委員会に付託された案件については、本日12月12日の本会議において最終議決となります。委員会質疑を受けた、最終的な自民市議団の対
【格差婚?港湾管理の一元化】質疑をするということは議案に対して「反対」だからではありません。質疑をしないということは黙認で「賛成」というわけでもありません。議案に対する賛否に関わらず、質疑は議案に対する経過や各会派の状況などによって、総合的な判断のもとなされるものなのです。(
【こどもに光を、地域に輝きを!】本年度の一番長~い委員会は教育こども委員会ではないでしょうか。本日12月5日も5時間近く様々な質疑が展開されました。そして、市政改革委員会は本年度から新設された常任委員会です。2つの委員会における自民所属議員の質疑については、下記の通りです
【現場主義で、地域の声を…】自民市議団の各議員の質疑の源は、現場にあります。地域の皆様からの声にあります。大阪市に関わる現場で気づいた事を…地域の方々から頂いた声を…質疑へとつなげ、市政の転換へとつないでいるのです。各常任委員会では、付託案件や陳情・請願の審査(質疑)
本会議における市長に対する質問は、予算審議にあたっての(各会派を代表しての)代表質問と基本的に質疑の対象が自由な一般質問と大きく2つに分かれます。大阪市会においては、一般質問の機会は少なく現状で年に1度です。今後とも、本会議重視の観点からは本会議場での質疑の機会を増やしていく
先日の質疑について、動画にてポイントをご報告。そして、本日2時~の本会議では、一般質問です。自民からは田中ひろき(平野区選出)議員より、松井市長などに質問をさせて頂きます。
【環境対策特別委員会】「環境」と一言で言っても様々な分野があります。大阪市における環境の現状と対策。特別委員会において、自民市議団の各委員が多方面からの質問をさせて頂きました。(1)本市環境の現状と対策について◇花岡 みや 委員(西成区選出)・木材利用の促
常日頃から自民府議団と市議団とで意見交換や政策についての調整をしておりますが、来年度予算審議などに向けて大きな府市マターが目白押しでもあり、合同の議員団総会ということで会合の場を持ちました。二重行政の解消という視点で府と市の施設が既に統合されている事案についても、その後を
11月19日、本日開催の大阪市会本会議におきまして、この間議論を特別委員会で深めてきた平成30年度一般会計決算について、認定可決という決着をみました。また、合わせて上程された意見書案2本についても可決となりました。意見書のポイントについては、添付動画にて北野妙