【広域どうなる?】
社会は大きく変化しています。コロナ禍を受けて未来の絵姿も変わろうとしてます。役所という組織は、変化に対する柔軟な軌道修正が得意ではありません。大阪市会の委員会議論では、しっかり今を捉えて未来を語る必要があります。
5月21日(金)に開催された自民市議団からの委員会質疑は下記の通りです。
<建設港湾委員会>
◇多賀谷 俊史 委員(住吉区)
●万博開催予定地の夢洲における駅前開発土地利用
<財政総務委員会>
◇川嶋 広稔 委員(東成区)
●広域一元化条例関連規約について
●産業廃棄物の電子マニフェストについて
5月19日・20日・21日と各常任委員会で議論された案件については、5月26日の本会議で最終議決となります。