【住民投票を乗り越えて…】
コロナ感染拡大防止の観点から、不要不急の外出自粛にご協力ください。
住民投票によって大阪市存続という民意が示されたことを受けて、大阪市会は新しいステージに進もうとしています。
法定協議会・副首都推進局など広げた風呂敷をたたむ作業も必要となります。一方で、大阪における課題解決に向けての取り組みは、引き続き大阪市を存続させた上で進めていかなければなりません。府市連携も、住民自治の強化も、継続して取り組むべき事案であると考えています。
住民投票後の6常任委員会での質疑を質疑者からのコメント動画でまとめました。
市立高校の大阪府への移管など「態度留保」となっている案件もあり、最終議決は12月9日(水)の本会議。