【コロナ対策、広域一元化~議論は続く…】

広報 議会報告

【コロナ対策、広域一元化~議論は続く…】
5月市会が開会となり、本日5月19日から3日にわたり6常任委員会の審議・議論が展開されます。
<都市経済委員会>
◇前田 和彦 委員(北区)

●広域一元化関連規約による都市計画におよぶ影響
●なにわ筋線の地上権問題
●時短要請協力金の給付の遅れについて
<民生保健委員会>
◇北野 妙子 委員(淀川区)

●新型コロナ対策(医療体制)について
(十三市民病院/総合医療センターの重症病床/重症化急増の対応/変異株の状況/「医療崩壊」の定義/大阪府フォローアップセンターの実状/感染症を含めた医療専門家集団の育成)
●受動喫煙防止対策について
(来年4月からの条例強化/コロナ禍における飲食店への影響/時短協力金や設備整備費用助成の状況)
◇福田 武洋 委員(旭区)
●ワクチンの副反応について
(状況確認/市民への正確な情報提供強化)
●ワクチンの接種体制について
(高齢者が予約できる体制確保/介護事業所職員や学校園教員などエッセンシャルワーカーの優先接種)
詳細については、後日6常任委員会まとめての質疑者コメント動画を発信します。

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