【平成30年1月29日 民生保健委員会 質疑報告】

【平成30年1月29日 民生保健委員会 質疑報告】


住吉市民病院問題について、民生保健委員会が開催されました。
大阪市立住吉市民病院廃止に伴う病院再編計画及び跡地に整備する新病院等について、健康局からの説明があり、各会派が質疑を行いました。
◆前田 和彦(北区)委員
住吉市民病院に係る再編計画と新病院の今後の対応方針について
 ・市長の認識
 ・南部医療圏において100床減となる事態について
 ・4月以降の運営予定の状況

大阪市と市大との確認書について
 ・協議状況
 ・法的拘束力はあるのか
 二転三転、四転五転…結局、市民代表である議会での附帯決議の内容は尊重されているとは言い難い方向になりつつあります。新たな公的病院の誘致は、市長としては二重行政ではないという認識。だとすれば、これまでの5年以上になる議論の経過は何だったのだろうか?民間病院の誘致ができなかった責任は?そして、今後の新病院の設置についても何ら確約があるとは言えない状況が明るみになる委員会の質疑・答弁。

病院の府市統合の方向性がもたらした混迷は、まだ、これからも続きそうな不安が残ります。
そして、4月から住吉市民病院が閉院となる中で、小さな声が埋もれてしまうことになりかねない対応に、大きな憤懣が…。