平成29年3月1日 自民大阪市会議員団代表質問

平成29年3月1日 自民大阪市会議員団代表質問

平成29年度予算案審議にあたり、大阪市会本会議におきまして、港区選出の山本長助議員が自民会派を代表して、代表質問を行いました。


質疑項目は以下の通りです。
1.中小企業支援について
2.公共施設マネジメントについて
3.阿倍野再開発事業の検証について
4.夢洲まちづくりについて
5.住吉市民病院跡地への民間病院の誘致について
6.総合区、特別区について
 ①総合区制度について
 ②法定協議会の設置について
7.地下鉄の株式会社化について
 ①BRT社会実験について
 ②バス運転手の確保について
 ③リスクマネジメントについて
8.公衆浴場について
9.大阪健康安全基盤研究所について
10.港湾管理一元化について
11.公募制度について

(8については、時間の関係で質疑はされておりません)

 ここ数年で中小企業支援の予算額は大幅に減少しているものの、産業振興・中小企業支援策の強化を求める提案に対して、市長の答弁は大変消極的なものでした。
 阿倍野再開発事業の検証においては、リスクマネジメントが必要であるという検証結果を残しながら、夢洲のまちづくりも含め、現在進められようとしている事業についてのリスクがしっかり管理されているのか?住吉市民病院後の民間病院の誘致の現状を見ても、今後に向けての不安を生じさせるものであります。
 総合区議論においては、市民の意見は無視。法定協議会の再設置は住民投票の無視。

 市長サイドと足並みをそろえる前向きな議論・質疑も進めたいところではありましたが、根本的な大阪市の将来像においてのすれ違いもあり、なかなかかみ合わない質疑であったとも感じます。

 詳細、具体の議論については、3月9日あたりに予定されます6常任委員会での自民党委員による質疑に、引き続きご注目を頂ければと思います。

(代表質問の詳細については、後日アップされます大阪市会ホームページのインターネット録画中継をご確認下さい。)

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