床田正勝議長に対する問責決議案

平成26年8月7日否決

 床田議長は、平成26年7月3日から平成26年7月18日までに開催された第14回ないし第16回大阪府・大阪市特別区設置協議会(以下、法定協議会という。)に合計3回いずれも出席をされなかった。
 法定協議会規約第5条2項では、大阪市会における法定協議会の委員の選任については、「大阪市の議会の議長及び大阪市の議会が推薦した大阪市の議会の議員 9人」と規定されている。すなわち、議長は市会の推薦とは無関係に法定協議会委員として会議に出席する事が義務付けられている。したがって、特段の理由もなく法定協議会を欠席するという行為は、同規約第6条6項「会長及び委員は、協議会の目的に従い、誠実にその職務を行わなければならない。」との規定に違反するものである。
 大阪維新の会大阪市会議員団はこの事実を重く受け止め、床田議長に対して平成26年7月23日に開催された第17回法定協議会へ出席することを求める申し入れを行った。しかしながら、床田議長はこの申し入れを無視し、第17回法定協議会においても特段の理由も無く欠席された。また、その欠席の理由について、平成26年7月29日の市会運営委員会において、自民党幹事長は「議長は自民党の一員として欠席を判断した。」という趣旨の答弁があった。そうであるならば、このことは議長に求められる中立性をも侵している。このように法定協議会への出席義務も果たさないという態度は、規約に定められた議長としての職責を果たしていない。床田議長は職責を全うする責任があることを自覚すべきである。
 以上、決議する。