【格差婚?港湾管理の一元化】

【格差婚?港湾管理の一元化】
質疑をするということは議案に対して「反対」だからではありません。質疑をしないということは黙認で「賛成」というわけでもありません。議案に対する賛否に関わらず、質疑は議案に対する経過や各会派の状況などによって、総合的な判断のもとなされるものなのです。(質疑をしないというのも一つの判断でもあると言えます。)
本日12月6日に開催された財政総務委員会、建設港湾委員会の質疑報告です。
◇財政総務委員会
自民会派からの質疑は無し
◇建設港湾委員会
1)付託案件の審査
◎加藤 仁子 委員(東住吉区選出)

  議案第179号
  大阪市廃棄物の減量推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する条例の一部を改正する条例案
<ハトやカラスに対する無責任な餌やり行為を規制する条例案についての質疑です>
◎山本 長助 委員(港区選出)
  議案第181号
  和解について(環境局関係)
<もと森之宮工場建て替え計画用地の土壌汚染関連>
  議案第186号・議案第187号
<港湾局の廃止・府市での大阪港湾局の共同設置関連>
2)陳情書の審査
3)議題外質疑
◎山本 長助 委員(港区選出)

  天王寺動物園の飼育管理体制について
特筆すべきは、議案第186号・187号に対して自民会派としては【態度留保】をしたということです。大阪市の港湾局を廃止して、大阪府と大阪市の共同設置の大阪港湾局という部局を設置することに関する案件。
大阪市が所管する大阪湾も大阪府が所管する堺港や諸港を大阪港湾局で一本で管理しようという考えに基づくものであります。
詳細については、質疑をご確認頂ければと思いますが、大阪湾と大阪府管轄の諸港とでは性格も格も全く異なるのです。それを一本化するのにどのような意味があるのか?という点が最も重要な論点をなります。
この3日間の6常任委員会において付託案件で自民会派が【態度留保】している案件は、当該案件だけとなります。12月12日に開催されます本会議において、態度を明確にさせて頂きます。